エボラ出血熱関連情報

コンゴ民主共和国バ・ズエレ州においてエボラ出血熱が発生したと世界保健機関(WHO)より発表されました。(平成29年5月13日)

エボラ出血熱について

厚生労働省(外部サイトへリンク)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html

エボラ出血熱に関する対応について(渡航者の方へ)

発生地域(ギニア、シエラレオネ、リベリア、ウガンダ、スーダン、ガボン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国)へ渡航する際には、野生動物やエボラ出血熱患者に直接触れないようにする、洞窟に入らないなどの注意が必要です。また、当該地域から帰国し、疑わしい症状がある場合には、速やかに医療機関等にご相談ください。

エボラ出血熱に関する対応について(医療機関の皆様へ)

エボラ出血熱疑似症患者の定義を含むエボラ出血熱の国内発生を想定した対応は、下記のとおりとなりますので引き続き御協力くださいますようお願いします。


エボラ出血熱疑似症患者の定義

医師が、38℃以上の発熱又はエボラ出血熱を疑うその他の臨床症状(※1)を有し、かつ、次のア又はイを満たす者を診察した結果、エボラ出血熱が疑われると判断した場合、エボラ出血熱の疑似症患者として取り扱うこと。

ア 21日以内にエボラ出血熱患者(疑い患者を含む。)の体液等(血液、体液、吐瀉物、排泄物など)との接触歴(感染予防策の有無を問わない。)がある
イ 21日以内にエボラ出血熱発生地域(※2)由来のコウモリ、霊長類等に直接手で接触するなどの接触歴がある
※1 嘔吐、下痢、食思不振、全身倦怠感等
※2 ギニア、シエラレオネ、リベリア、ウガンダ、スーダン、ガボン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国

また、有症状者からの電話相談によりエボラ出血熱への感染が疑われる場合、二次感染拡大のリスクを避けるため、保健所の職員が訪問するまでの間、自宅などその場での待機等を要請すること


○エボラ出血熱の国内発生を想定した対応について 平成27年10月2日厚生労働省健康局結核感染症課長通知PDFファイル(156KB)

別添1 エボラ出血熱検疫時及び国内患者発生時の全体フローチャート(暫定版)PDFファイル(104KB)

別添1別紙 流行国でエボラ出血熱患者に接触した者等で無症状である者、又は国内でエボラ出血熱の確定患者になった者に接触したが無症状である者等への対応(暫定版)PDFファイル(89KB)

別添2 エボラ出血熱疑い患者が発生した場合の自治体向け標準的対応フローPDFファイル(119KB)

別添3 エボラ出血熱に対する個人防護具(暫定版) 医療従事者に関する個人防護具ガイドラインPDFファイル(154KB)

別添4 エボラ出血熱に対する積極的疫学調査実施要領〜地方自治体向け(暫定版)PDFファイル(1,862KB)


○エボラ出血熱の国内発生を想定した対応について 平成27年9月18日厚生労働省健康局結核感染症課長通知PDFファイル(253KB)



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